東京電力福島原発事故のために全村避難を強いられた

福島県の阿武隈山中にある飯舘村。

事故直前の2010年夏から2011年の震災直前までに撮影されていた写真の展示を全国各地で開催し、原発事故が人々から奪ってしまった暮らしの様子を見ていただいています。

 

 

 

 

 東日本大震災から早くも7年が過ぎました。被災地以外では震災の記憶も風化しがちになっています。しかし、福島県では今も多くの人々が生まれ故郷に帰ることができません。 被災地に心を寄せ、また人間の引き起こした核災を考える上で、想像力を駆使することが求められています。

 

 管野千代子さんは、長年住み慣れた浪江町の住まいから原発事故で追われましたが、たまたま震災前年の2010年夏から2011年の震災直前にかけて飯舘村で、自然豊かな山村の生活や風景を写しとっていました。その様子は小川で水遊びを楽しむ子どもたちや、炭焼き仲間、農家の人々の笑い声が聞こえてきそうな表情を生き生きと伝えています。

 

 原発事故災害で全村避難となり失われてしまった暮らしを、多くの方々に見ていただき、改めて核災のもたらす結果について考えていただく機会になればと願うものです。

管野千代子が土門拳文化賞奨励賞を受賞しました。

http://www.domonken-kinenkan.jp/bunka/bunka-report.html

飯舘村の暮らし』写真集が出来ました。

頒価800円でご希望の方にお分けし、写真展開催の資金とさせていただいています。

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『No Nukes』というメッセージ&フォトブック(講談社)が出ました。

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​開催できます。お問合せください。

(c)管野千代子

仮設住宅での暮らしを撮影した写真が、全日本写真連盟のコンクールで銀賞に選ばれました。

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